ログ日記

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フレームワーク自体についてレイヤで分離することを考える

フレームワークの構造をすっきりするために、goyaDxoの概念を取り入れるのはどうか。
若干haskellの影響もある。
リクエストや設定ファイルなど、不確定要素を持つものとフレームワークのコアを分離する。
その橋渡しをDxo的なレイヤで行う。
リクエストデータは素通りとしても設定ファイルはエラーチェックが必要なので、エラーが無いと判断された時だけコアに必要な部分を渡す。


という思いつき。


または「クラス操作」「データ操作」「フレームワーク制御」などのグループに分けてやり取りを限定する。



・・・うーん。