まとめ
Debian(sarge)で.10以上のtrac+バーダウンチャートを使う場合のまとめ。
- ソースから入れる
- setuptoolsは新しいものを入れる
- postgresqlを使う
- エンコードをUTF-8でプロジェクトごとのデータベースを作成する
- データベースのburdownテーブルのidをシーケンスに対応させる
- burdown_job.pyをpostgresqlに対応させる
- レポートの「マイルストーン別全チケット(解決済みチケットを含む)」でエラーが出るので修正する
こんなもんか。
# 追記
Timing and Estimation Plugin のページでは、anonymousでもset billing timeできてしまう。
これはまずいので何とか解決したいが・・。
bill_dateテーブルの権限を変更したり、not nullのダミーカラムを用意したり全然スマートじゃない解決方法しか思い付かないorz