タイプヒンティングからのインジェクションとインターフェース
すごく根本的な問題に。
タイプヒンティングからコンポーネントを自動設定する場合、タイプヒンティングにインターフェースや親クラスが使えなくなる。
どこかにコンポーネント生成に関する情報があるはずで、それをタイプヒンティングに持ってきたらこうなるのは当然なんだけども・・。
最初にコンポーネントの自動生成を意識してクラスを作っていて、後から同じインターフェースを持つ別のクラスを引数に使いたくなった場合に困る。通常ならタイプヒンティングのクラス名をインターフェース名に変更するだけなんだけど自動設定を前提にしている場合は動かなくなる。
この場合は、そのクラスを継承して自動設定用のクラスと手動設定用のクラスを作るべきか・・どうしよう。
作りながら最も手っ取り早い方法を考えよう。