エイリアス、フォワードを追加する
manを読めば十分だけど分かり難い部分もあるので。
# エイリアスの追加 dbmail-users -c user1@example.com -s user2@example.com dbmail-users -c user1@example.com -s user3@example.com dbmail-users -c user1@example.com -s user4@example.com # フォワードの追加 dbmail-users -x user1@example.com -t user5@foo.example.com dbmail-users -x user1@example.com -t user6@foo.example.com
ただし存在するユーザに対して転送アドレスを設定した場合は、dbmail-users -l で確認できない。フォワードデータの検索は、実ユーザまたはエイリアスを発見した時点で終了されてしまうからだ。
参考(になるか分からないが・・) The domain name archivesat.com is for sale | Undeveloped
dbmail_aliasesテーブルを直接覗けば確認できる。
# 補足
2つ以上のアドレスに転送も出来る。ローカルに格納しつつ転送も行われているようなのだが、まだよく分かってないので確認中。また、エイリアスや転送が何度も重なった場合の動作もまだ調べてない。
マニュアルよりソースを読むのが早いかなぁ・・。
# 追記
格納しつつ転送が出来たり出来なかったり、gmailに弾かれたり、動作が不安定で分からん・・・。