Mail Checker Plus for Google Mail で yieldsquare とか yieldmanager とか

開発終了となっていたプラグインのはずが、ついさっき更新がかかった。
それから閲覧中のページに(ローカルであっても)広告が表示されるようになったり、JavaScriptのエラーが大量に出たり。

Version: 1.3.3
Updated: Thursday, January 10, 2013

https://chrome.google.com/webstore/detail/mail-checker-plus-for-goo/gffjhibehnempbkeheiccaincokdjbfe/details

更新されてるね…。

拡張機能のビューを調査からソースを表示して、lib/vendor/ys.js で確認。
便利で開発終了（？）後も使いつづけていたけど、さすがにページを書き換えられるとなると削除かな。

パスワードを入力しなくてもいいマルチアカウント対応のgmailチェッカーって他にないのかな？

# 追記
現状Chrome拡張でのメールチェックにかなり依存しているので、取り敢えず他のPCから旧バージョンのファイルを拾ってきてローカルから読み込んで復帰した。
ただし新しくインストールしようとするとmanifest versionを上げないとダメで、そのためにはセキュリティ系の修正が色々と…。

# 再追記
Mail Checker Minus は動かないんだよなーと思って諦めていたら
みんな忘れてしまうんだ: さらに Mail Checker Minus 開発終了で Checker Plus for Gmail に移行
ほおお！
なんかリッチになってる。

Chrome Extension ってライセンスは何だろう。勝手にソースいじって公開してもいい系のライセンスだったら、必須の拡張はローカルに保存しておいてもし使えなくなったら自分で修正するのがいいのかな。
https://github.com/aceat64/MailCheckerMinus
結構forkされている。