バーンダウンチャートがイマイチ・・
Timing and Estimation の Set Billing Time は、billの意味がよくわからない・・。時間を区切っていけるのでイテレーションで使うのかな。
だとしたらバーンダウンチャートのセレクトボックスはマイルストーン単位じゃなくてbilling date単位が良かった。
マイルストーンを開始するときには全てのチケットを登録してないとダメってこと?バグが出たら時間も増えるのでそれは無理だと思うが恐らくそういう方向なんだろう。
http://trac-hacks.org/wiki/ScrumBurndownPlugin
この図を見ていると総時間数が600時間以上あって、21日で500時間ほど消費している間に一度も見積もり時間が増えていない。こういうときのためにbillableのチェックを使うのか?と思ったけどburndown_job.pyはbillableを見ていない。
タスクを増やせば合計見積もり時間は増えるが・・そういうのはスクラム開発とは別なのかな。
Burndown Chart の Start Milestone のボタンが Start Iteration だったら良かったのに。
まぁグラフの方はおまけと考えてやってみよう。