gitコマンドの出力をパイプする場合の色付け
忘れるのでメモ。
color.ui = always を使うことは、まずないでしょう。たいていの場合は、カラーコードを含む結果をリダイレクトしたい場合は Git コマンドに --color フラグを渡してカラーコードの使用を強制します。ふだんは color.ui = true の設定で要望を満たせるでしょう。
https://github.com/progit/progit/blob/master/ja/07-customizing-git/01-chapter7.markdown
つまり
git diff --color | lv -c
または
git diff --color | less -R
などのようにする。