subversionのcommit-email.plで日本語のメールを送る

デフォルトでは日本語が使えないので、慣れないperlをいじってみた。Jcode.pmのページを見つつ数行修正。
だいたい http://iteman.typepad.jp/blog/2005/01/subversionberke.html ここのパッチと同じような感じ。
後で気付いたんだがnkfを使えば楽だったかも。

そんでpost-commitスクリプトでLANGを忘れずに設定。

ソースを見てたらプロジェクトのユーザに対してループで回してるような処理があったんだけど・・どこの設定なのか分からなかった。
メーリングリストに飛ばすために commit-email.pl に -h オプションを付けて社内で使ってるドメインを指定。subversion利用ユーザとML登録アドレスのユーザ部分が幸いにも一致していたので、fromを適切に設定することができた。